警備員心得十ヶ条(その七)
それいけボウハンマン!
これは「警備員でもやってみっか」とお考えの方へのメッセージです。
たかが警備員だから面白くやれることを知れ!「たかが***やんか、ほっとけや!」
「こらっイタズラすんなよ、もう帰れ」
・・・となれば***は「小学生」
「たかが***やんか、相手にすんな!」
「そんなに言っても通じねえからよ」
・・・となれば***は「酔っぱらい」
もしもスーパーで防犯業務に従事する人間が警察官だったら、
「たかが警察官」って言わないよね。
でも、私たちの場合は言われるんですね
「たかが警備員」って。
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実際に仕事中にさ、
無職「おっ、あんまり見ん顔じゃの」
無職「新前かい、ここは忙しいぞ!」
なんて、浮浪者風のオッサンにねぎらわれたりするもんね。
おいおい、あんたに心配されたくないわと思いつつ、笑顔で
男前「そうすか~」。
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学校を途中で辞めたような少年に、
金髪「おっさんっ、あっちへ行かんかい」
なんて言われてさ、このクソガキが、人生おめえの3倍生き
てんだぜと腹立ちつつ対応しとるんです。
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これを全部受け入れるんです。
両手を広げて「いらっしゃ~い!」なんです。
警察官が警備してたら、何にもないですよ。
「おいおい、ヤバイぜポリがおるわ帰ろうや」
現実は、警備員だから連中はやってきます。
たかが***だから、やってくるのです。
見下した言い方、態度で接してくるんです。
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アホ「何や、何の用や!あっちへ行かんかい!」
↓ ↓ ↓ ↓
男前「何じゃ、ココは+++や、お前らが出て行かんかい」
↑ ↑ ↑ ↑
*これじゃあ、大激突に「なっちゃいますよね。
男前「兄ちゃん、ここに溜まったらアカンで~」
アホ「溜まっとる?人聞き悪いのう」
アホ「何や、何の用や!あっちへ行かんかい!」
男前「すまんすまん、集まらんといて~や」
アホ「おう、分かったわ、すぐ帰るわ」
男前「おっ頼んだで!」
と告知して、さっさと立ち去るんです。
そして、刑事コロンボ風に、立ち去りつつ振り返って一言、
男前「兄ちゃん、5分やるわ、頼んだで」
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連中を受け入れるんです。
腹立ちの中、会話を楽しみます。
警備の言うことをスンナリ聞く訳ありません。
たかが***だからゆえに、仕事のネタがやってくる。
それがあるから***の必要性があるんです。
たがが***深いでしょ!施設警備にも色々あるけれど、
我々スーパーのボウハンマンは、
日々こんなこともやってるんですよ!
でも、最近は静かな日が多くなりました。
睡魔との闘いの明け暮れていますねん。
まっ、1ヶ月はやってみないとね! --------------☆ MESSAGE ☆--------------
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