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日本列島振り込め詐欺(9日)

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振り込め詐欺:被害防ごう 迫真演技で寸劇最終公演--熊本南署 /熊本

 ◇安全・あんしんサポーター

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 犯罪被害や交通事故を減らそうと活動している熊本南署の「安全・あんしんサポーター」8人が8日、今月末の雇用期間満了を前に熊本市御幸笛田の公民館で、振り込め詐欺被害に遭わないよう呼びかける寸劇の最終公演を披露した。

 同サポーターは、国の緊急雇用創出事業で県警に採用された臨時職員。熊本南署のサポーターは元保育士や工場勤務者、主婦ら24~62歳で、昨年10月から活動をしている。1カ月で不在宅も含め計1500世帯のチャイムを押し、防犯や交通事故防止を呼びかける。ゲートボールをしている集団があれば声をかける。交通事故を防ごうと身分証明のネームプレートの裏には、暗い場所でもよく光る反射材の様子を撮った写真を入れて説明に生かしている。

 振り込め詐欺の被害について「もっと興味を持って聞いてもらおう」と、昨年11月から寸劇を始めた。息子をかたる男から交通事故を起こして被害者と示談した金として100万円をだまし取られる話と、偽の郵便局職員が「あなたのキャッシュカードが犯罪に使われている。口座を止めるので取りに行く」と言って自宅を訪問する話の2本立て。

 8日の最終公演では8人全員が参加し、迫真の演技を見せた。大げさにだまされる姿やコミカルな動きに、公民館に集まった30人から笑い声が聞かれた。おじいさんが「家族の合言葉を言ってくれ」と言うが「緊急事態だけん」と怒鳴り返されるシーンでは真剣な表情で見守った。寸劇後には詐欺の手口の詳しい説明もあった。

 サポーターで、主婦の横山由美子さん(55)は「最初はせりふを棒読みしていたけれど、今ではアドリブもできるようになった。もっと続けたい気持ちもある」と少し寂しそうな表情を見せた。元公務員の塚本良一さん(58)は「毎日の訪問では寒さも大変だったが、住民に安心を与えられるように続けてきました」と笑顔で話した。【遠山和宏】http://mainichi.jp/select/jiken/stophurikome/news/20100309ddlk43040545000c.html

 


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「police story」のプロフィール

危ないデカさん

新聞社カメラマン14年、記者21年。記者は警視庁捜査1、3課担当、定年前8年間は警察庁を担当した。正義感だけはめっぽう強く、それでいて涙もろい。ドラマや映画を見て良く泣きます。

著書に「落としの金七事件簿」(産経新聞出版)

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